約 3,013,504 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4550.html
《デッキマスターの称号》 装備魔法 このカードは他のカードの効果では破壊されない。 自分のデッキからモンスターを1体特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードを装備したモンスターは魔法・罠・モンスター効果では破壊されない。 このカードを装備したモンスターがフィールドから離れた時、デュエルに敗北する。 装備モンスターの属性によって以下の効果を得る ●炎属性:火属性モンスターが墓地へ送られる毎に相手プレイヤーへ500ポイントの ダメージを与える。 ●水属性:水属性モンスターの攻撃力が200ポイントアップされ、レベルを1つ下げる。 ●風属性:風属性モンスターが召喚される毎に相手のフィールド上に存在するカードを1枚、 手札に戻す事が出来る。 ●地属性:地属性モンスターが表側攻撃表示から表側守備表示になった時、 守備表示になったモンスターの守備力は倍になる。 ●光属性:ライフを回復する効果が発動された時、デッキから☆4以下の光属性モンスターを 1枚手札に加え、デッキをシャッフルする。 ●闇属性:カードの効果でダメージを受けた場合、相手の手札から1枚選択し墓地へ送る。 part16-927 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1604.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード赤 黄 緑 【巨人】以外のユニット トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 エンジェルビルダーの■煌めく筋肉(あなたのフィールドの【巨人】ユニットに【加護】を与える。)で守りを固めつつ、 テューポーンと火炎将軍スルトのBPバーン、行動権回復効果も持つ魔眼王バロールでユニットを排除していくデッキ。色構成は赤黄が中心となる。 【秩序の盾】を始めとするダメージ耐性への対処として、赤属性に多い【スピードムーブ】や【防御禁止】、 又は黄属性に多い行動権消費効果のいずれかを採用するかによってデッキの個性が出せる。 数は少ないが緑にも有用な【巨人】は存在し、BP強化や【貫通】などの戦闘支援効果で対処する型もできる。 青属性の【巨人】はサイクロプス、フロストジャイアント、アンデッドビルダーといった使い勝手の悪いカードしかなく、 青に豊富な【沈黙】【特殊召喚】を扱う場合は【巨人】以外のユニットを採用することになる。 バージョン毎の推移 1.2系の時点ではコスト3以下の【巨人】がほとんどおらず極めて鈍重であった。 1.3系で十分な数の低コストユニットが追加され、多種族デッキ同様の速度を持つようになった。 1.4系では純情ヴァルゴ、巨人の集落、火炎将軍スルトという強力なカードを得て、現在に繋がる方向性が確立した。 キーカード エンジェルビルダー 本デッキにおける守りのキーカード。 単体でも非常に防衛力の高いユニットだが、【加護】を付与する効果によって効果耐性と素の高BPを兼ね備えたユニット展開が可能になり、 人身御供や大魔導士リーナといった選択効果を涙目にする。 黄属性のためジャッジメントなどのインターセプトの起点になることも重要である。 火炎将軍スルト 本デッキにおける攻めのキーカード。 CIP能力で相手の伏せカードを破壊し、アタック時効果でBPバーンを与える。 コスト比BPは若干低いが、【消滅効果耐性】によってそれなりの性能を持っている。 魔眼王バロール CIPとアタック時のBPバーン、起動アビリティによる行動権回復効果を持つ。 状況を整えれば一気にライフを奪えるポテンシャルを秘めている。SRカードのため三枚入手にはお金がかかる。 ピヨビルダー 【巨人】サーチャー。エンジェルビルダーと同属性であることも強み。 巨人の集落 【巨人】のサーチトリガー。【巨人】の登場時に発動すれば基本BP強化効果に化ける。 弱者の回廊といった高BP破壊効果を避けるために、発動の際はサーチ効果と使い分けられるよう相手のデッキ読みが求められる。 ユニット/進化ユニットカード 赤 テューポーン コスト3。まっとうに強いプレイヤーアタック成功時効果を持つ。 しかしスターターデッキに登録されていることもあってDOPが常時0ptで、 【巨人】で高DOBデッキを組もうとした場合は障害になりやすい。 ギガンテス、鳥人スパルナ いずれもコスト2。コスト軽減や場繋ぎとして活躍する。 ギガンテスは汎用性のある【固着】と全体のBP強化効果を持つため、スパルナと比較すると優先して採用されやすい。 ヴェルフェゴール コスト5。【固着】と被破壊時の相手トリガー全破壊効果が強烈。地味ながらアタック支援効果も持つ。 Ver.2.0スタン落ち以前の戦神・毘沙門を採用した型では人の業対策として使われていた。 (トリガーの発動前にこのユニットの効果が発動するため安全に着地できる) 黄 雷人エルサンダー、アメノタヂカラオ いずれもコスト2でBP強化に関する効果を持ち、場繋ぎやエンジェルビルダーのコスト軽減として優秀である。 相手の出方次第ではアタック要員にもなる。 緑 純情ヴァルゴ コスト3。場に赤・黄属性ユニットがいればそれぞれ【防御禁止】付与とトリガーサーチを行う。 【巨人】デッキではいずれの属性も扱うため、【加護】以外のブロッカーの無力化・デッキの圧縮役の二役をこなせる。 ゴリデス、ポイズンビルダー 【貫通】を持つユニット。コストはそれぞれ2と4。 本デッキは「ダメージを取る」という点で弱くなりがちなので、【貫通】はダメージ源として重要である。 戦闘支援が豊富な緑属性インターセプトの選択肢が広がる点も大きい。 【巨人】以外のユニット デビルウィンナー、カパエル 言わずと知れたユニットサーチャー。鈍重な【巨人】デッキを円滑にする。 英霊王ギルガメッシュ 【沈黙】付与とレベル3破壊効果を使い分けられる青属性ユニット。 厄介なユニットをまとめて無力化でき、他の青ユニットも混ぜれば【特殊召喚】系の青属性インターセプトの選択肢もできあがる。 ユグドラシル、ミューズ 共に緑属性ユニット。時間稼ぎとして優秀な効果を持つ。 【巨人】デッキは展開の遅さゆえに速攻型のデッキに弱く、これをカバーすることができる。 トリガー/インターセプトカード 【スピードムーブ】付与カード インペリアルソード、おおきくなるよ!、全身凶器など。 CP捻出カード 代表的なライブオンステージ、やや特殊な大航海時代など。 デッキタイプや環境に合わせて調整し、少しでも展開力を補いたい。 サーチトリガー 魔導書サイクルや無限の魔法石など。 サーチ対象はブレてしまうが、愛犬の採掘もDOB調整として使われることもある。 カウンターカード 人の業やデストラクションスピアなど。 展開が遅いため、他のデッキの基準よりも多く採用しておくと無難。 ジャッジメント、グループ・オペレーション いずれも数にものを言わせて決着を狙うインターセプト。 コンバットトリックカード 直接ユニットを処理できるカードを入れにくいため、BP強化は多めに入れたい。 意志の継承 【沈黙】を取り除くインターセプト。 パーフェクトテリトリー 1ターンだけユニット1体を効果耐性で固めるトリガー。 エンジェルビルダーがいない時の緊急措置として。 エクストリーム・サモン 手札と消滅札以外から同名カードを全て呼び出すインターセプト。 バロールを複数体呼び出して1キルを狙う特殊なデッキで使われる。 合計の要求CPが9(軽減で8)となり、CPの工面が忙しくなる。 ジョーカー(キャラクター) 黒野時矢「インペリアルクルセイド」 ひたすら守るデッキなので全体破壊が向いている。 「ワンダフルハンド」「冥札再臨」などの手札強化系ジョーカーもよい。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.2EX 赤 テューポーン 3 1.3EX1 ギガンテス 3 1.4EX1 火炎将軍スルト 3 2.0EX1 ビッグマシン 3 1.2EX 黄 エンジェルビルダー 3 2.1EX ピヨビルダー 3 1.4EX3 青 アンデッドビルダー 3 1.4 緑 純情ヴァルゴ 3 2.0EX2 ラードーン 3 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 1.4 無 巨人の集落 3 インターセプト SP 赤 インペリアルソード 3 1.3EX2 緑 武器破壊 3 1.4EX2 無 デストラクションスピア 1 PR 巨人の鉄槌 3 先攻時 1ターン目はピヨビルダーやギガンテスなどのコスト2帯からスタートしたい。 いきなり軽減でコスト3ユニットを展開してしまうと中盤以降ジリ貧になることもある。 この2体は純情ヴァルゴが反応する色のため、生き残れば2ターン目以降が比較的楽になる。 序盤~中盤でエンジェルビルダー+【加護】巨人軍で防衛しつつ数点もぎ取れれば、 とどめをジョーカーを利用するかBP勝負等でワンショットキル気味に決着を付けよう。 後攻時 手札が整っていればコスト軽減でエンジェルビルダー。後の展開が安全に行える。 攻めに行くのであればビッグマシンやテューポーン、ラードーンがいいだろう。 防御面を固めつつ、上記3ユニットを筆頭としたアタック要員でダメージを取り、じわじわとライフを削っていこう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など エンジェルビルダーが機能しているか否かで盤面の強さが大幅に変化する。 【加護】に対して効果的な全体破壊・全体ダメージ、特に闇神・ツクヨミなどの【沈黙】付与は非常に辛い。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/57.html
スターターデッキ 妖 概要 2012年5月27日 第9回博麗神社例大祭にて先行頒布開始、全44種 合計60枚。 パッケージは透明の窓からPR.107 西行寺 幽々子が見えている。 朱シオ氏のPR.107「西行寺 幽々子」ライフカウンターが封入されている。 タイトル通り「東方妖々夢」をイメージした内容となっている。 コミックマーケット80で先着配布された永遠の巫女が収録されている。 ちなみに同人ショップなどでの取り扱いは2012年6月24日からであった。 カードリスト メインデッキ キャラクターカード カードNo. カード名称 枚数 SP.032 リリーホワイト 2 No.311 アリス・マーガトロイド 2 PR.107 西行寺 幽々子 2 No.581 幽冥の住人チーム 1 No.691 八雲 紫 2 No.696 魂魄 妖忌 1 No.781 ゴリアテ人形 2 No.783 黒猫 1 No.796 魂魄 妖夢 2 No.800 橙 2 No.806 八雲 藍 2 No.818 西行妖 1 No.908 ルナサ・プリズムリバー 1 No.909 リリカ・プリズムリバー 1 No.910 メルラン・プリズムリバー 1 No.923 レティ・ホワイトロック 1 PR.008 博麗 霊夢 1 スペルカード カードNo. カード名称 枚数 PR.002 死符「ギャストリドリーム」 2 SP.009 式神「八雲 藍」 1 No.423 冬符「フラワーウィザラウェイ」 1 No.429 騒符「ルナサ・ソロライブ」 1 No.430 騒符「リリカ・ソロライブ」 1 No.431 騒符「メルラン・ハッピーライブ」 1 No.438 式神「橙」 1 No.845 蝶符「鳳蝶紋の死槍」 2 コマンドカード カードNo. カード名称 枚数 No.086 楼観剣 1 No.087 白楼剣 1 No.092 強引な取引 2 SP.025 瞋怒 2 No.145 白玉楼の幻闘 1 No.236 覚醒 1 No.247 迷ひ家 1 No.636 死霊の復活 2 SP.033 神秘の卵 1 No.870 未来予知 1 No.988 最後の選択 2 サイドボード カードNo. カード名称 枚数 PR.003 霊符「夢想封印 集」 1 No.106 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 1 SP.027 冥符「黄泉平坂行路」 2 No.372 勇み足 2 SP.034 疑惑の五芒星 1 No.622 報復 1 No.738 魔力消散 1 PR.080 永遠の巫女 1
https://w.atwiki.jp/hanyou10/pages/37.html
デッキ集 オススメのデッキ構成などがあればこちらまで。 速攻型 下位大会版ミルミデッキ キャラクター 紫枠(ミーアやファルコン) 緑枠(アーディスやヘレン) 黒、黄、ミルミ デッキ 壮絶な戦いor一瞬の戦いから低コストカードでタコ殴る連続攻撃できる紫+緑主軸なら大体回る。ミルミがあれば紫と緑だけで回る黒ならエーテル+毒や蛇や杖、黄は天地人を主軸にする。ドロー次第では、一瞬の戦い出してからずっと俺のターンなんてことも稀にある。お好みでドリルや鋼の拳、一瞬の戦い時の時間のねじれも良相性反撃には非常に弱い。ダー恍とか天罰とか見えたら運ゲー 備考 バーサーカーソウル軸速攻 キャラクター ミルミ 娘様 ゴスロリ娘 デッキ ミルミデッキからコンボ要素を抜き、デッキ全てのカードを0~1MPで使用可能な攻撃技で統一し、ほぼ毎ターン手札全てをダメージに変換する事で速攻をかます。 構成 実用的な物理カードを紫21枚、黄色12枚、緑12枚、バーサーカーソウル3枚。残り2枚はお好みで。 備考 殆どの相手に数分以内で勝利可能。特に不可侵の塔の外道アレックスでは負ける要素は氷河期のみ。ミルミ以外を外道アレックスに差し替えて攻撃カードを入れ替えるだけでもクーにさえ勝ち目アリ。ただし水色は低コスト物理が少ないのでブン回り率は下がる キャラクター ミルミ 娘様 外道アレックス デッキ ↑に書いてあるやつのサンプルレシピ。火力が最も高くなる構成。強さ:★★★★☆ 構成 《キャラ》ミルミ:アタッカー。娘様:アタッカー。外道アレックス:バッファー。《紫》物理技全部《黄》天(1)・地(1)・人(1):枚数調整用。他の物理技全部《水》ロングソード:1MP3点。勇者スラッシュ(2):2MP5点。《ALL》バーサーカーソウル:キーカード。 備考 先攻握れればたいてい勝てる。 ミルミワンキル キャラクター ミルミ 外道アレックス ブラックバイソン デッキ 一瞬の戦い+ミルミでワンキル。CPUのミルミが使うデッキを調整したもの。強さ:★★★☆☆ 構成 《キャラ》ミルミ:メインアタッカー。外道アレックス:ミルミの低ダメージを補う。防御コストが上がるのも有効。ブラックバイソン:低HPであるミルミの事故死を防ぐ。《紫》パンチ:0MP2点。ワンツー:0MP2点。ラッシュ:0MP3点or7点。一番強い。悪逆非道:0MP2点or3点。敵を削る時なるべく残りHP3になるように調整すると効率がいい。銭投げ:1MP3点+1ドロー。手札が増える。ナパームボム:1MP3点。火炎瓶:1MP3点。世界の合言葉は森:0MP1点。ダメージ効率が悪い。《水》ロングソード:1MP2点。キュア:硬直解除で後攻1ターン目から忍者刀を動かせる。《青》かく乱(1):エターナルメタ。怒号:火力バフ。キャントリップのおかげで手札が詰まりづらい。《ALL》《必殺》加速装置:デッキ圧縮。ギミック始動で必殺枠を使うので少し邪魔になりやすい。再動:硬直解除で後攻1ターン目から忍者刀を動かせる。悪魔の取引:キュアーを引っ張って1MPの再動として使うことも可能。作り直し(1):悪魔の取引で一瞬の戦いが落ちた場合に引っ張ってくることでMP節約。《全体》一瞬の戦い:プラン1。貼れば勝てる……と言いたいところだが手札が詰まりやすい。《装備》忍者刀:プラン2。MPに余裕があればこれだけでも回る。《採用候補》ふきとばし:安い防御札。再動の条件を満たしたりダークデイジーを止めたりと小回りがきく。瞬殺:0MP3点。ドローソースと相性が悪い。 備考 一瞬の戦いを貼れば勝ちだが4MPと重く、どちらかといえば忍者刀がメインプラン。極力2ターン目でのキルを目指す。見た目は派手だが普通に速攻をするのに比べて遅くあまり利点がない。 一撃型 キャラクター アレックス アルベルト ファルコン デッキ とにかく攻撃と魔法とダメージを倍にするカードをぶち込む 備考 適当に作った結果大成功したデッキ、回復系や守る系のカードは一切入れないのだが、これで意外といけた。尽きる前にKOできるのでデッキ切れの心配はそんなにする必要はない、なので手札はじゃんじゃんMPにしよう。これで魔王軍四天王全員と魔王様ぬっころせた。 キャラクター デイジー アリサ ヘレン デッキ 防御・カウンター系 構成 モーニングスター、ヒール、恵みの力、天罰、リフレクト、ミラージュ、緑攻撃系、感応、超感覚、緊急回避、ポーション、茨の茂み等 備考 まずはヘレンで敵のHPを削り、HPが低い敵から倒す。ヘレンがやられたらMPをためてリフレクト、天罰、モーニングスターでの一撃必殺を狙い、残りの敵を倒そう。 キャラクター ムシャ 他 他 デッキ 体力3以上のとき守備できない されない効果のムシャをフル稼働させる。ほとんどのキャラを一撃で沈められる快感は異常。後二人をムシャの補助に充ててもいいが、そこまで集中的に狙われないのでいっそ全部赤で固めるといい。ムシャ以外で攻撃する時の為の集中など、単色ならデッキに余裕があるので補助カードはバンバン入れよう。序盤でマジックペンダントを引けると瞬殺できる。 備考 無敗で魔王軍、ナイ軍を一掃。上位殿堂大会制覇 純ムシャビート キャラクター ムシャ ダークデイジー ブラックバイソン デッキ ムシャで3回殴る。相手は死ぬ。強さ:★★★☆☆~★★★★☆ 構成 《キャラ》ムシャ:キャラ効果で防御不可を付与するやべーやつ。ダークデイジー:耐久のお供。8MP。ブラックバイソン:速攻対策。10MP。《赤》フランベルジュ・ドラゴン殺し・デュランダル・エクスカリバー:説明不要。無刀陣:ターンを安全に回せる。全体攻撃は防げない。《白》敬虔な祈り:ターンを安全に回せる。恵みの力:無刀陣を回収することが多い。《青》かく乱(1):エターナル対策。《ALL》犠牲:終盤の詰めに。ふきとばし:頭数を削ってから使う。《必殺》加速装置・解放・悪魔の取引・突進・時間のねじれ:いつメン意味不明:頭数を削ってから。《全体》お祈り:有効な全体カードが特に無い。《装備》ライフアップ(1):ムシャのHPを戻すついでにエクスカリバーで11点まで出せるようになる。《採用候補》修羅デイジー:バイソンより少し遅いが恵みの力→敬虔な祈りができるようになる。犠牲のコストにしても起き上がるのが厄介。魔剣:ダメージ調整用に。魔震剣は5MPも使うならトドメを刺してほしいのでいらない。マジックペンダント:最初に装備できると少しお得に買い物ができる。最後にMPを余らせても意味がないことから3回殴るだけならメリットが薄く、クーや青眼を意識した採用となる。断罪の剣:クー対策。戦意喪失:修羅デイジー対策。 備考 高威力・防御不可を兼ね揃えた最もシンプルな一撃型のデッキ。1ターン目さえ凌げば安定して一度も相手の攻撃を許さずに倒し切れる。 耐久型 キャラクター 偽死神五世 ダークデイジー 適当な赤 デッキ 防御カードではなく特殊カードで相手の攻撃を徹底的に腐らせ、最終的に山札切れを起こさせるデッキ。最大の利点は防御カードに依存しない守りの為、回避不可だろうが防御カードコスト上昇だろうが守れる。ただし、がんじがらめ等もあるので過信は禁物。 構成 防御に敬虔な祈り、ブラインド、無刀陣。山札破壊に焚書、衝動。MP調達にポテチ祭り、必殺の突進、解放、時間のねじれ。それらの使いまわしに恵みの力。後はお好みで防御カードや時間稼ぎ等で 備考 回すのに慣れれば大会では無双。不可侵の塔のチート達にも魔王チャージを使われない限り勝てる為相性は五分以上 キャラクター ダーク恍惚 妖精さん 死神五世 デッキ とにかくダーク恍惚が使える守備カードを入れる。茨の道やガラスの剣、オートポーションなどもあると良い 備考 とにかく守りつつ反動ダメージで攻撃する。基本が守りなので相手のデッキ切れも狙える。相手が鋼の拳などで反動ダメージを無効にしてくるとちょっと長引くが、余裕で山札切れできる。ダーク恍惚以外の二名はダイヤマークの中からお好みで。(妖精さんを使う場合超感覚は入れない) 空白LO キャラクター ムシャ2 修羅デイジー 妖精 デッキ 手札真っ白!w強さ:★★★☆☆ 構成 空白:50枚 備考 LOに勝てない。追加効果でMPを削られると死ぬ。1枠目はエターナルか水煮かデュラハンと選択。 MONOLO キャラクター デュラハン 修羅デイジー 妖精 デッキ ↑のデッキを真面目に組んだやつ。追加効果でMPを削られる弱点を克服している。強さ:★★★★★ 構成 《キャラ》デュラハン:修羅デイジーの追加効果に弱い点を補う。修羅デイジー:基本的に自動蘇生で全部受ける。妖精:修羅デイジーのズッ友。《青》無し《白》恵みの力:焚書などを回収。《黒》衝動:デッキを6枚掘れるがデッキ枚数やMPが減ってしまうので必要な時以外使わない。焚書:メインウェポン。《ALL》犠牲:LOミラー用。防御札としての役割もある。ふきとばし:ミルミへのピンポイントメタ。戦意喪失対策も兼ねる。我慢:デュラハンが倒れてる時用。《必殺》時間稼ぎ・解放・作り直し・突進:説明不要。戦意喪失(2):LOミラー用。アイテムブレイク:灼熱メタ。《全体》がんじがらめ:NoMoreWarメタ。死霊術+魔王チャージは防ぎきれない。お祈り:灼熱メタ。大混乱:LO用。超重力:速攻相手に貼ると動きやすい。《装備》ロストパラダイム:妖精用。《採用候補》敬虔な祈り:6MPを切っていても安全にターンを返せるが蘇生硬直で発動できないことが多い。6MP確保できない先1で使えるのは利点。意味不明:ミルミメタ。ふきとばしと比べ必殺枠を食う、カード2枚消費、0MPで使えない、戦意喪失を返せないなど欠点が目立つ。必殺技の応酬:速攻対策。怒号で上から抜けられてしまう。氷河期:修羅デイジーの消費MPには影響せず一方的に相手だけ鈍足にできる。制圧力が低くこっちがMPを損する場面も多い。 備考 修羅デイジーの全体攻撃に弱い点とランデスに弱い点をそれぞれ妖精とデュラハンで補う。防御面がキャラ効果だけで完結しているためデッキ枠に余裕があり総合力に優れるが取れる選択肢が多くプレイングが少々難しい。クー相手にはロスパラ(妖精)+がんじがらめの構え。NoMoreWarを完全に防ぎ魔王チャージと死霊術が揃うのもある程度抑制可能。最終ターンに大混乱+焚書で6枚削れる。 エターナルLO キャラクター エターナル 妖精 ブラックバイソン デッキ 防御面は強力だが勝ち筋に乏しいエターナルでLOを目指す。強さ:★★★☆☆ 構成 《キャラ》エターナル:基本不死身。妖精:エターナルが居る限り不死身。ブラックバイソン:居ないと速攻に殴られて死ぬ。《青》マジックブレイク:LOミラー対策。かく乱:守備カード対策。《黒》ポイズン(2)・ヴェノム:LOミラー対策。ブラインド:手札を使い切らずにターンを返せる。衝動:時間稼ぎを漁る事が多い。焚書:LOの必須カード。《ALL》犠牲:バイソンが死ぬ。《必殺》時間稼ぎ・解放・作り直し・突進:説明不要。戦意喪失:LOミラー対策。《全体》大混乱:詰めで2枚削れる。大接近:実質デメリットなしで扱える。超重力:エターナルのデメリットを軽減できる。《装備》ロストパラダイム:大接近と噛み合いが悪いが優秀。 備考 エターナル自身がLOに弱いのに何をトチ狂ったか自らLOを仕掛けに行くデッキ。案の定LO相手には弱いが勝てなくもない。灼熱はマジで無理。対策するならお祈りとアイテムブレイク。 コンボ型 無限掌ワンキル キャラクター 姫 エターナル 妖精 デッキ 死霊術で姫様が無限掌(5ダメージ)を6回撃つ。相手は死ぬ。強さ:★★☆☆☆ 構成 黄:無限掌青:撹乱黒:ヴェノム、衝動ALL:犠牲、緊急回避必殺:加速装置、リフレッシュ、時間稼ぎ、解放、悪魔の取引、作り直し、突進、時間のねじれ、最後のきらめき全体:死霊術採用候補:ハーナス、ポーション、根性、光の鎧、アイテムブレイク 備考 弱い。
https://w.atwiki.jp/hototogisu_ran/pages/20.html
全40枚で構成。 それ以上でもそれ以下でも構成不可能。 公式的には武将カード15枚/伝令カード15枚/計略カード10枚での構成が スタンダートスタイルらしい。 武将は『同時に場に出せるのは1武将1枚まで』という縛りがあるので、ダブっても使えない。 折角ページ設けているのに、他に書くべき事もないので、 下部にオヌヌメDeckでも記載Plz。 デッキ構成だが、 実際には1 9 30などの思い切った単機完全武装特攻デッキも相当強い。 計略は公式より多めに入れてもイケる。 10 15 15位が安定か。 中身入りの人間相手では計略が重要なため、さらに厚く計略を入れるのもいい。 計略を多く入れれば入れるほど性能の高い武将を使った方がいい。 同一武将カードは、出る確率を高めるために3枚突っ込むのもありだが 2枚目以降は基本的に手札の圧迫にしかならない。 乙女の祈りなどで豪姫を潰しながら使うのはアリかも。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/lovadeck/pages/13.html
人獣 神族 デッキ/神族/運命神 運命神のタイプシナジー 構成済みデッキの1つ(2015/11/02現在) 魔種 海種 不死 混種
https://w.atwiki.jp/suparobo_gakuen/pages/60.html
おすすめユニット 候補機体 [#j53c9283] 地形変換 [#tac7d9ab] 地形変換阻止 [#f88a9a34] 自爆対策 [#j1a54920] 自爆強化 [#o6e7e007] 特定地形で効果発動 [#f0c5a620] 地形デッキ [#q9f402ba] 【陸】 [#l673185b] 【平原】 [#t2832963] 【砂漠】 [#l899b0f1] 【宇宙】 [#sa6ab47c] 【海】 [#g5e0ca86] 作品縛りデッキ [#p213cf20] 気力上昇封印デッキ [#xa04718f] 候補機体 地形変換やロックや自爆対策等のデッキに組み込むことで真価を発揮する機体リストとコスト 機体特性の発動に気力制限がかかっているものがあるので注意 小隊編成時にセレクトボタンで検索もできる 地形変換 平原:マークフュンフ(グー)[3] / ダリア・オブ・ウェンズデイ[4] 海:コスモダイバー(飛行形態)[1] / 真・ゲッター3(チョキ)[6] 宇宙:エターナル[4] / ブラックサレナ[4] 砂漠:グフイグナイテッド(イザーク機)[2] / ドムトルーパー(パー)[2] ランダム:ジンバ[1] / ソウルタイガー[2] / ガイアガンダム(MA)(バルドフェルド機)[3] / シン・オブ・フライデイ(パー)[3] / キングジェイダー[6] リセット:メガセリオン・モデル[2] / 撃龍神[3] / バイオプテラ[3] / マークゼクス[3] / ザムザザー[4] 地形変換阻止 全地形:ランスタッグ[2] / セン・オブ・サタデイ[3] / ソウルタイガーブースト[3] / ヴェルデバスター(グー)[3] / 大地魔竜[5] / 大地魔竜(頭部パーツなし)[5] 平原:ガイアガンダム(MA)(ステラ機)[3] 砂漠:グフイグナイッテッド[1] 海:コスモダイバー[1] / ガンダムデスサイズヘル[3] / 真・ゲッター3(グー)[6] リセット:キルジャガー[2] / リオンネッター[2] / ガンダムヘビーアームズ改[3] / マークフィアー[3] / レインボージャークウィンド[3] / ヴェルデバスター(チョキ)[3] 自爆対策 不屈発動:ザクウォーリア(グー/チョキ)[1] / アファームド・ザ・ハッター(チョキ)[2] / ブラック・ドミ(パー)[2] / アカツキ(シラヌイ装備)(チョキ)[3] / 天竜神(グー)[3] / ヴェルデバスター(パー)[3] / パワードレッド(グー/チョキ)[4] ダメージ軽減(75%):ブラック・ドミ(チョキ)[2] / 高機動型ブラックサレナ(パー)[4] ダメージ軽減(50%):ザクウォーリア(パー)[1] / アファームド・ザ・ハッター(パー)[2] / ブラック・ドミ(グー)[2] / アカツキ(シラヌイ装備)(パー)[3] / 天竜神(チョキ)[3] / 高機動型ブラックサレナ(チョキ)[4] / パワードレッド(パー)[4] ダメージ軽減(25%):アファームド・ザ・ハッター(グー)[2] / アカツキ(シラヌイ装備)(グー)[3] / 高機動型ブラックサレナ(グー)[4] 自爆強化 1.2倍:ボスボロット[1] / バンブリアン(グー)[2] / 超竜神(チョキ)[3] 1.5倍:バンブリアン(チョキ)[2] / 超竜神(パー)[3] / 天竜神(パー)[3] 2倍:バンブリアン(パー)[2] / 超竜神(グー)[3] 特定地形で効果発動 平原:ドーベック[1] / M9 ガーンズパック(マオ)[2] / ブレイズザクファントム(ハイネ機)[2] / セレブレイダー[3] / ネオオクサー[3] / バイオケントロ[3] / マークフュンフ(チョキ/パー)[3] / グレートマジンガー[4] / ハヤテライガー[4] / ムゲンライガー[4] / ムラサメライガー[4] / バルキング[5] / ブレイドガイナーTDM[5] / 真・ゲッター2[6] / バイオティラノ[6] 砂漠:グフイグナイッテッド(ハイネ機)[2] / ドムトルーパー(グー/チョキ)[2] / ガンダムサンドロック改[3] 海:ヒメ・ブレン[3] / 真・ゲッター3(パー)[6] 宇宙:オーガン[3] / 強化型レイズナー[3] / スターゲイザー[3] / ウィングガンダムゼロ[4] / インフィニットジャスティス[5] / ストライクフリーダム[5] / ナデシコC[5] 地形デッキ 【陸】 平原と砂漠による恩恵は考慮せず、陸の地形適応性が高いユニットを使うデッキ。 ここで紹介するユニットは平原や砂漠デッキでも有効に働く。 大地魔竜[5]陸および平原、砂漠デッキの守護神。 どの地形でも関係無しに相手による地形変換を一方的にロックする。 海と宇宙の地形は相性がよくないので結局は陸専門のロックといえる。 バリアこそ持たないが、高HP、高装甲、サイズ2Lと桁違いに頑丈。 精神コマンドも優秀。HP10000をこえる自爆はまさに一撃必殺! コストの割に攻撃力は低め。 コストが高いのでメインで使うかコストに空きがある場合は採用すべし。 コストに余裕がなければ低コストのロック要因を採用しよう。 M9 ガーンズバック(クルツ)[2]もはや説明不要!コスト2のユニット中屈指の使いやすさをほこる。 どのデッキでも有効に働くが地形適応は陸のみなので陸デッキのほうが生きる。 コストが2あまったら問答無用で採用してもかまわない。 【平原】 平原はほとんどの機体が得意としているので海デッキのように相手を弱体化させることができない。その分強力な特性を持った機体が多いので十分強力なデッキである。 平原の特性を持っていなくとも陸Sor空Sが生きるので機体の選択肢がとても多く、オリジナリティーのあるデッキに仕上がる。 ダリア・オブ・ウェンズデイ[4]平原デッキ最重要機体。 交替で場に出ることで地形を平原に変えることができる。 電磁シールドとステルス装置があり割と避けてくれるので防御面も悪くない。 マークフュンフ[3]グー属性はダリア・オブ・ウェンズデイと同じ地形を平原に変える能力がある。 基本的に場持ちはダリアのほうが上だがこちらは低コスト。 鉄壁+イージス装甲で直撃状態異常や前ターンラストに再動等の特殊な状況以外では無傷で4ターン立ちはだかることができる。 ダリアとフュンフ。どちらを使うかはお好みで。 ガイアガンダム(ステラ機)[3]武器は貧弱だがMA形体には地形ロック機能がある。 が、コストは重いがロックは大地魔竜に任せたほうが無難。 ムラサメライガー、ハヤテライガー、ムゲンライガー[4]平原デッキのエース。 地形が平原のときにムラサメライガーに変形することで特定の精神コマンドの効果を得る。 得にパーでは不屈が付くので強力。2ターンに一回SP消費無しで不屈をかけることができる。 変形を多用するのでAPカットは必須。 グレートマジンガー[4]、真ゲッター2[6]こちらは平原時に交替で出ると特定の精神コマンドが付く。 直撃、必中、熱血とどれも強力なものばかり。 得にグレートは平原時限定で武器の威力が上がり状態異常を付加できる武器がある。 どちらの機体も陸Sだが、真ゲッター2は装甲が紙。運動性が高いので強化パーツで運動性を補うといい。陸Sと合わせて相当避けまくる。ゲッターのスピードを甘く見るなよ! ゲッターは変形もできるので地形を変えられても十分戦え柔軟に応用が利く。 上記2機を毎ターン交互に交替するとムラサメライガー以上の恐怖! 【砂漠】 【宇宙】 ストライクフリーダム[5]+インフィニットジャスティス[5]+エターナル[4]=14宇宙戦用デッキ。硬くて避ける高性能、しかも特殊能力にも恵まれ、合体攻撃もあり。 さすがスーパーコーディネイター。しかしフィールドを変えられると痛い。 残りのコスト1に何を入れるかが問題か。 エターナルの代わりにブラックサレナを入れて確実に宇宙戦に持ち込むのも手。。 宇宙デッキというよりSEEDの作品縛りデッキだな。 援護防御を確実に発動させるため、あえて運動性低いコスト1ユニットを入れるのもあり? 超竜神(パー)[3]+激励を使えるコスト1ユニット+スターゲイザー[3]+ブラックサレナ[4]+エターナル[4] 上記のデッキを参考にしつつ自爆シナジーを加えたデッキ。自爆後は1体でも倒されると地形変換出来なくなるので注意。 【海】 コスモダイバー[1]+ガンダムデスサイズヘル[3]+ネリー・ブレン[4]+ヒメ・ブレン[3]+アルトロンガンダム[3]=14もはや定番となった海デッキ。 対空性能が弱いデスサイズを除けばどの地形でも戦える機体のため、地形ロックが崩されても難なく対応できる汎用性がある。 しかし、やや決定力不足。Cエクステンション辺りをきっちり当てていこう。 ネリー・ブレンを外しファイナルドボルザーク[5]を入れてメインアタッカーにするのもあり。 コスモダイバー[1]+真・ゲッター3(グー)[6]+ネリー・ブレン[4]+ヒメ・ブレン[3]=14上記デッキの地形ロック役を真ゲッター3にして火力を補ったデッキ。 コスト1と枠1つ余ってるので海Aのスペリオルスティンガーや自爆対策のザクウォーリア等を入れておくといい。 真ゲッター3の装甲が高く弁慶の防御も高いので海にいる限り中々落ちない。 武器攻撃力はデスサイズよりも高く精神が6個*3人分使えるのが利点。 HPは低めなので防御の高さと海Sに頼って油断しているとあっさり落ちてしまうので注意。 作品縛りデッキ バイオヴォルケーノ[5]+バイオトリケラ[4]+バイオケントロ[3]+バイオプテラ[3]=15とにかく固いバイオ装甲を全面押しデッキ。ストーリー攻略の際に海、宇宙以外ではバイオ装甲の硬さでゴリ押し可能。それぞれのユニット・パイロットともに能力もかなり優秀。 苦手地形に変えられたらバイオプテラですかさずリセット。 海や宇宙で固定されたらお手上げ侍\(^o^)/ キングジェイダー[6]+ジェネシックガオガイガー[6]=12僕らの勇者王。 スロースターター感はあるが、回り出せば誰にも止められない強さを発揮する。 鉄壁のキングジェイダーにMAP兵器やブロウクンマグナムを駆使して敵を殲滅するジェネシック。 原作さながらの強さで敵を蹴散らしてやれ。 マジンカイザーKS[5]+グレートマジンガー[4]+真ゲッター1[6]=15最強の合体攻撃ファイナルダイナミックスペシャルで攻めるデッキ。 気合+激励+再動により最速で1ターン目から放つことも可能。精神コマンド三人分の真ゲッターなら惜しみなく精神コマンドを連発できる。 7300(グー)+2000(5ターン経過)+4000(魂)+1000(マジンパワー)=14300は今作最大威力。 ↑おまけでクリティカルも持っていけ いくら頑丈なキングジェイダーやGGGGも一撃で粉砕!玉砕!大喝采! 計5種類の豊富な合体攻撃が売り。 加速持ちの竜馬か再動持ちのゴウがいると実用性が増す。 リアル系には必中がないと攻撃が当たりづらいのが欠点。 ナデシコC[5]+高機動型ブラックサレナ[4]+エステバリスカスタム(以下EC)リョーコ[2]+ECヒカル[2]+ECイズミ[2]=15エステバリスカスタム3機による合体攻撃と単体性能の高いブラックサレナで攻めるデッキ。 ディストーションフィールドとサイズS補正に加えIFSによる能力で、大半の攻撃は避ける防ぐと防御面は非常にバランスが良い。 特に高機動型ブラックサレナは気力150になると、必中直撃でも掛けない限りはまず落ちないと言っても過言ではないかもしれない程、凄まじい性能を持っている。 またナデシコCは命中が高くないものの高攻撃力を有しているので、スーパーロボット系の削りには一役…いや、沈みにくい点も含めて三役位買ってくれる。 欠点としては、エステバリスカスタムのうち一機でも落ちると合体攻撃が出来なくなるため、一気に攻撃面が弱くなる所、開幕時点では凡庸能力しか無い所か。 いかに生き延びて気力充実させるかが勝利のカギと言える。 縛りデッキの割には全般的にクセが無く、安定して使えるデッキではある。 高機動型ブラックサレナをノーマルのブラックサレナにすることで、ロックはできないが宇宙デッキとして十分運用可能。 ファルケ[3]+M9クルツ[2]+M9マオ[2]+アーバレスト[4]orボン太くん[1]=11or8誰もが考えるウルズ小隊 上のナデシコが宇宙なのに対しこちらは陸で戦う。 アーバレストのラムダドライバやM9クルツ狙撃での単機での強さに加え、ECSや機体サイズの関係で全ての機体がかなり避ける(避けられないと死ぬ)。 さらに2種類の合体攻撃もあり、火力も十分。 問題は地形適応が陸に特化しており、変えられてしまうとかなり辛くなる点。 トゥアハー・デ・ダナンがいればミスリル西太平洋戦隊が組めたのだが・・・ 残念ながらアーバレストとボン太くんはパイロットが同一人物なためどちらか片方しか採用できない。 空きの1枠に相性の良いダリア・オブ・ウェンズデイを採用する手もある。地形を平原にしてくれるので得意な地形で戦える。が、作品縛りのコンセプトデッキではなくなる。 マークザイン[4]+マークアハト[3]+マークドライ[チョキ・3]+マークジーベン[3]+メガセリオンモデル[2]=15アニメ最終話の四体構成に道生を加えたデッキ。 攻撃力6000オーバーの合体攻撃が最大のウリ。(ザインとジーベンの合体攻撃もある) 原作同様、一機も落とせない。 気力上昇封印デッキ 相手の気力上昇をひたすら封じることに注力したデッキ。ガチ対戦の場合はなかなか使えるが、非常に嫌らしい戦法なのでフレンド対戦の場合はお勧めできない。 ジェネシックガオガイガー[6]+大地魔竜[5]+バイオプテラ[3]+ボスボロット[1]=15バイオプテラのリセットメイン編成。攻撃メインはジェネシックで、大地魔竜とバイオプテラを毎ターン交代して2ターンに1回リセットを発動させることを前提に戦う。 気力100〜110の武器ではジェネシックのバリアを貫通することは困難なので、コンセプト成立中のジェネシックはほぼ無敵。ジェネシックも強力攻撃が使えなくなるが、命中補正のマグナム・グー属性&パーツ装備で威力4000越えの格闘で殴り倒すことを前提に戦う。 大地魔竜は高HP・修理&愛による高い回復力・気力110で最強武器のミラクルドリルが使える点から、リセットデッキとは相性が良い。ジェネシック及びバイオプテラをサポートする役目。 ボロットは追加修理要員、「激励(チョキのみ)」によるジェネシック瞬間ブースト要員、リアル系強敵とぶつかった時には自爆or必中魂ヒップアタック狙い、と幅広く役に立つので、入れて損はない。 とにかくバイオプテラは鬱陶しいので、相手側からすれば何としてもバイオプテラを始末したいところ。その点読み読みで、時にはジェネシック側と交換するなど(リセット前提なのでジェネシックを居座らせる必要はない)相手をかく乱しつつ戦うとなお良し。 ストライクフリーダム[5]+エターナル[4]+マークフュンフ[3]+リオンネッター[2]+ボスボロット(チョキ)[1]=15リオンネッターの凶悪なオーバースキル「毎ターンのオート気力上昇阻止」を生かせないかと考えてみたデッキ。 基本的にはボロットの激励でリオンネッターのスキルを発動させ、本人は拳銃→回避で延命措置。更にエターナルの援護防御を付けて守らせる。 エターナル援護が発動したら宇宙になるのでストフリの独壇場、相手がリオンネッター始末にやっきになっていたら、その間お留守になるストフリで蹂躙できる。条件成立までに上昇した相手の気力は、フュンフ(か、生存していればボロット)の脱力で解除。 相手に「直撃」使いがいるとリオンネッターがあっさり始末されてしまう可能性大だが、一応リオンネッターが落ちても通常の宇宙ストフリ&脱力デッキとして継戦できる。
https://w.atwiki.jp/otsusu/pages/27.html
Ver3.12デッキ別勢力:魏(34%)>蜀(26%)>群(16%)>呉(13%)>漢(11%)デッキ:魏武(5)=決起号令(5)>連環(4) Ver3.13
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15484.html
登録日:2009/10/06(火) 07 33 21 更新日:2024/02/22 Thu 20 52 27 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 TCG TCG用語 アリガトウ、オレノデッキ カードゲーム デッキ デッキ構築 ファンデッカー ファンデッキ ロマン 橘一角 環境デッキになることもある 試合に負けても勝負に勝てばいい 負けたときの言い訳ではない 王様「なんだ、ただのファンデッキか」 杏子「ファンデッキ?」 王様「勝つためのデッキというより、 自分のテーマ・趣味で構成されたデッキのことさ」 【概要】 ファンデッキとは、トレーディングカードゲームにおけるデッキの区分の1つ。 「特定の環境で勝利すること」よりも、「自分の好きなカードで勝利する」ことを目指して構築されたデッキの事である。 例えそのカードが弱くてもカードに対する愛では負けない! 攻撃力の低さや効果のショボさなんて愛でカバーできる! ……という情熱を燃やすプレイヤー達が自分の持てる知識、お金、愛を詰め込んで組みあげられた まさに愛の結晶。 自分の好きなカードを使ってゲームに勝利した時の快感は多くのプレイヤーを惹きつけてやまない。 対義語は「ガチデッキ」(環境で勝ち抜く為に構築されたデッキ)…だが、明確な境界線は曖昧である。 カードプールの変化によって、あるテーマが強化された結果、ファンデッキがガチデッキになる事も多い。 逆に、制限改定やインフレの影響でかつてのガチデッキがファンデッキ扱いになることも多い。 「ネタデッキ」との境界線も曖昧であり、趣味や遊び心を重視している点でネタデッキもファンデッキの一種として扱われることもある。 ただし「ファンデッキ=好みを重視しつつ勝利を目指すデッキ」と見る向きも強く、 一部TCG界隈では、勝敗を一切重視しないネタデッキはファンデッキと区別される。 例えば遊戯王OCGであれば「ブラック・マジシャン」をキーカードとしたデッキを組むと決めた場合 そもそも今ブラマジ組むより環境トップのアレとか組んだ方が強いな……。 いや、ブラマジもかなり強化されているし、メタカードを積めば環境にも対応できるはず。 デッキからのリクルートギミックで毎ターン相手カードを除外しまくり、ブラック・マジシャンがどんどん復活してリンク召喚できるブラック・マジシャンデッキの完成だ! ん、待てよ……。少し事故率が上がるけどティマイオスの眼を採用すればブラック・パラディンも狙えるぞ。 サーチやリクルートもあるしブラック・マジシャン・ガールと黒・爆・裂・破・魔・導も十分狙えるんじゃ……? 召喚権あまり使わないしモンスター並びやすいな……オシリスの天空竜も出そうと思えば出せる……よし! 相手の妨害はいっそクリボーや聖なるバリア −ミラーフォース−にしちゃえ! エクシーズ召喚とかリンク召喚とかも遊戯が使ったわけじゃないし抜いちゃおうかなあ。カードを除外ってのも遊戯っぽくないしやっぱり殴り勝たないと駄目だ! 完成!遊戯デッキ! といった流れがあったとして、どこまでがガチ、ファン、そしてネタといえるかは個人の基準に分かれる、ということ。 この流れの場合、いずれにしても勝利する事を目的としている為、少なくともネタデッキには該当しないと考える人も多いだろう。 デッキ構築の項目でのキャラクターデッキの例もそうだが、メディアミックスで活躍しているカード・デッキほどこの境目が曖昧になる。 ファンデッキだからといって弱いと決めつけてると、1ターンキルなどをブチ込まれるので、そういった偏見を持たずに全力で立ち向かおう!下手に手を抜くのはかえって失礼である。 ただし、フリーで環境デッキを使われるのを好まない人もいる(=ファンデッキ同士で対戦したい人もいる)ので、 環境デッキを使うなら、「環境デッキ使いますね」などと一言かけておくとトラブルになりにくい。 なお、デッキを構築するのも、実際に使って戦うのも高いプレイヤースキルが必要になってくる場合が多い。 自分の好みを優先していると、カードパワーが低いカードを使わざるを得ないことも多々発生するため、不利な戦いを強いられることも多い。 また、派手なコンボを決めようとすると下準備に手間がかかるため、それまで相手を足止めできる手を考える必要も出てくる。 自分の切り札の強さも弱さもしっかりと認識したうえで、最大限に性能を発揮させるにはどうすればいいか考えなければならない。 愛だのロマンだの口先の情熱を語るだけでなく、本当の意味で相棒となるカードのことを理解する作業でもある。 確実な勝利を狙うガチデッキとは違ったベクトルではあるが、突き詰めるとこちらも非常に頭を使うデッキと言えるだろう。 基本的に骨が折れるが、 自分のやりたかったコンボや、バトル中に偶然発見出来たコンボを決められた時の爽快感は他のデッキでは味わえない。 その他、「デッキ」や「デッキ構築」も参考のこと。 【ファンデッキを使う際の留意点】 忘れてはならないのは、ファンデッキもデッキの一種には間違いないこと。 つまり、勝利を目指して組まれるれっきとしたデッキの1つなのだから、たとえ弱いカードを切り札にしていても、それを敗北の理由にしてはいけない。 ファンデッキを使うことは自由だが、 勝負に負けて「ファンデッキだから仕方ない」なんて言い訳はやめよう 。 負けるのがいやならば、最初から使わなければ済む話である。 相手としてみれば「本気じゃないから」と言われたようで不快な気分になる。 また、デッキやカードの選択には幅があるのに強いカードを投入しないでおいて「ファンデッキ」と言うのは相手からは単なる言い訳にしか聞こえない。 完全にネタに走ったデッキと違って、ファンデッキは自分の好きなカードを活躍させるために全力を尽くすべきなのである。 勝つために強力なカテゴリの力を借りたり、メタカードで相手を邪魔するのはガチデッキの場合と同じで、よくある光景である。 逆に、自分の切り札をいくらハンデスされようが、あっさり除去されようが、泣いてはいけない。 相手だってゲームに勝ちたいのだから当然の行動であり、何かしらの妨害が飛んでくるのは想像の範疇である。 特に「相手がガチデッキを使ってきたから負けた」という言葉は禁句。 同じ土俵に立つ以上は相手がどんなデッキを使ってきても文句はいえないし、敗北自体は完全に自分の責任である。 ただ、酷な話ではあるが「その動きならば別のデッキで行った方が強い」という現象が発生することも多い。 ファンデッキを使うには当たっては「自分の好きなカードを使いたい」という明確な目的があるので、 割り切って自分の道を行くか、もしくは少しでも差別化できる点を探す必要があるだろう。 ファンデッキを使うのは自己責任であり、茨の道でもあるのだ。 強さの限界を思い知らされ、どこかで妥協や割り切りを迫られることも多々ある。 ファンデッキを使うのはフリー対戦の時だけにし、真剣勝負を楽しむための場では大会用のデッキを使うなど、 使用する場所を考えるのも精神衛生上よろしいかもしれない。 以下、各タイトルごとのファンデッキの扱いについて 【遊戯王OCGにおいて】 古くから【ブラック・マジシャン】【青眼の白龍】など、原作・アニメで登場した人気のあるモンスターでファンデッキが作られてきた。 第5期終盤から強力なカテゴリデッキが台頭するようになり、 GX以降はキャラクターごとにテーマやカテゴリを割り当てられるようになったため、ファンデッキは作りやすい。 各種ストラクやデュエリストパックなど、ファンデッキの構築を推奨するセットを公式が用意することも多い。 アニメの放映中にカード化に恵まれなかったテーマでも「コレクターズパック」で救済される例があるので、マイナーなものでも希望はある。 【究極完全体グレート・モス】といった概ね一体のエース・切り札を活躍させるデッキ、 【ヴェノム】【宝玉獣】などのテーマデッキや【ドラゴン族】等の種族統一デッキ等が存在する。 また、漫画やアニメの「キャラクターの使用するデッキ」を再現したデッキもファンデッキに分類される(こちらはキャラクターデッキとも)。 また、思いがけない新しいカードでファンデッキが強化されるという現象も頻繁に発生する。 思った通りのデッキが組めなくても、気長に待っていれば相性のいいカードが登場するかもしれない。 遊戯王OCGでは1枚のカードパワーが高いため、ガチとファンの境界線は曖昧な部類である。 特に近年のファンデッキは総じて高いポテンシャルを持ち、決まれば強力なコンボを持つデッキも多い。 まら、ファンデッキを使いつつも環境で勝ち抜く事を意識した構築(*1)も当たり前に行われており、ファンデッキで入賞する猛者が話題になる事もある。 また、 OCG界隈ではファンデッキとネタデッキを区別する風潮が強い 。 ファンデッキといえば、「趣味を重視しつつも勝利を目指すデッキ」という認識の人が多く、逆にネタデッキは「趣味やネタだけを意識して、勝利は度外視したデッキ」という認識の人が多い。 それ故、ファンデッキに対して「それネタデッキですね」と言う事はポジティブな意味合いであっても慎むべきである。 5D s以降はD-ホイールも用意してしまったデュエリストもいるとかいないとか…… ※『バイクに乗ってデュエル』を再現するのはかなり危険かつ、道路交通法違反なので絶対に行わないように。 また可愛いらしい女の子のみで構成されたデッキは非常に華やかであり、手間と愛情を掛けて作ったのは分かるが 「ウィンちゃんは俺の嫁!」 「ピケルたんハァハァ……!」 「ルイン様に倒されるモンスターが羨ましい!」 など、出過ぎた愛により相手を困らせる発言をしながらのプレイはやめましょう。 ちなみにアニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』ではステップ・ジョニーとの決闘回で王様が「ファンデッキ」という言葉を使っている。 この回でファンデッキという言葉を知った者も多いかもしれない。 「あいつどうしようもない奴だと思ったが、デッキの組み立て方を見ると…デュエルに関しては案外素直な性格に見える」 なお、この後王様はガチカード「黒き森のウィッチ」が場に出ただけで、「なにっ!? ファンデッキじゃなかったのか!?」と焦っている。 これは王様のファンデッキの考え方が上述のネタデッキよりなのもあるとは思うが、実際のファンデッキでは当然ガチカードの投入もありである。 【MtGにおいて】 ノンクリーチャーフルバーンデッキやプレインズウォーカーコントロールデッキ、部族デッキなどが妥当なあたりか。 しかしやはりガチとファンの境目が曖昧で、環境とメタ次第では十二分以上に戦えるデッキになる。特に部族デッキでもゴブリンやマーフォークはトップメタにも顔を出す事も。 メタが突き詰められがちなゲームなので、メタ内構築以外の完全自作デッキ(地雷デッキ)がある意味ファンデッキかもしれない。 しかし、時としてスライのようなデッキが生まれる事もある。 また、バベルデッキやエターナルブルーデッキ、ドラコ爆発など、 もはやファンデッキの枠を超えたデッキ(ロマンデッキ)も数多く存在する。 ヤソコンも一応ガチで戦えるファンデッキである。 大概ヤソが「○○が使いたいんだけどなー→俺が一晩でやってくれました」で完成する(誇張抜き)。 そして「ヤソに憧れる→コントロールデッキを回し始める→自分はヤソじゃない事に気づく→別のデッキに流れる」、ここまでテンプレ。 そして、MtGのネタデッキといえば甲鱗様。 『甲鱗様wiki』でググればきっと幸せになれます。 【デュエマにおいて】 Magic the Gatheringとのタイアップ漫画から発生した作品なので、登場人物をイメージしたファンデッキが作られることは多かった。 作中のプレイヤーが使うデッキが構築済みデッキになったり、拡張パックで強化されたりということが多いので、ファンデッキは組みやすい。 「ボルメテウス」「紫電」「NEX」など、各シリーズごとに様々な主人公カードが設定されているので、それを主役にするのもいい。 「進化V(ボルテックス)」である「ボルフェウス・ヘヴン」「シデン・ギャラクシー」や5体の王も段々使いやすくなってきているので、手を伸ばしてみるのもいいだろう。 革命編では、勝舞編のキャラクターのカードを強化するパックや、 過去のカードを切り札にした「マスターズ・クロニクル・デッキ」が発売されるなど、古参ファンに向けた試みがなされた。 いわゆる「種族ゲー」の節があるため(MtGの影響をどのカードゲームよりも受けている)、 背景ストーリーにおける味方クリーチャー同士を組み合わせたりする、なんていうのも盛ん。 エピソード1以降、露骨に強い主人公カードが度々登場しており、 背景ストーリーの味方同士で組んだ結果「覇と刃鬼とリュウセイ」なんていう環境トップになってしまうこともある。 「ガーディアン」「リキッド・ピープル」「ジャイアント」「スノーフェアリー」辺りは昔から数が豊富でデッキは組みやすい。 癖は強いが「デスパペット」や「アーマロイド」は動きに癖があるが、強力な妨害手段を持つのでなかなか侮れない。 逆に、古くに登場して以来サポートがほとんど或いは全くないマイナー種族も多々あり、 今からグラディエーターやリヴァイアサンでデッキを組もうとなると苦労する。 プリンプリン、モエル、コットン、アイラなど、イラスト人気が高い女の子カードもあるので、それらでデッキを組んでも楽しいだろう。 この辺はスノーフェアリーのデッキが人気な理由でもある。 クリーチャーのイラストレーターを参照する「ハムカツのイラスト百烈ペン」というカードもあり、絵師統一デッキを組むことが可能。 絵師の名前を1つ選び、その人物に描かれた自分のクリーチャーの数×2枚ドローすることができるので、 なるべく自分の好きなイラストレーターが描いたクリーチャーでデッキを固めよう。 キャラクターが描かれた「H.C.(ヒーローズ・カード)」のコストを軽くする「松本大先生」なるカードもあるので、それを中心にデッキを組むのも一興。 【Lyceeにおいて】 各種有名エロゲー、ギャルゲーキャラで戦うゲームなので、 作品統一や中の人統一、絵師統一などカード性質的に色々なファンデッキが存在する。 デモンベイン、G秋葉、アストラルバスターズなどを主軸にしたデッキはそれだけでファンデッキと言えるだろう。 しかし、Lyceeはシステム上作品統一デッキが作れる作品は限られてくる。 ランスデッキやリトルバスターズ!デッキなど ニコニコに「男の娘デッキ」などのプレイ動画などもあったりする。 【GUNDAM WARにおいて】 ガチデッキとファンデッキの境が非常に曖昧なカードゲームである。 軍統一、作品統一やイラストレーター統一などが妥当なあたりか。 ノンユニットデッキや第7次宇宙戦争デッキ、MFデッキなども構築次第ではガチデッキである。 組織の人気的な意味では、ティターンズ単体デッキはファンデッキの部類かもしれない。 間違いなくタイヤデッキはファンデッキである。 改正で00系に制限が掛かったため、今後の展開が読みづらい。 【サンライズクルセイドにおいて】 当初はGW以上にファンとガチの境界が甘く、どの作品をメインにしても組み方次第でガチデッキにすることが可能。 各クルセイドは「その作品における最高戦力が戦闘力9」「動き出せるコスト(国力)が決まっている」という形でバランスを取っていた。 しかし2015年頃から新パックのカードはこれまでのデッキ全てに有利を取れる高パワーを持つように方針が変更。 戦闘力は平気で二桁どころか20~30を超え、後攻2ターン目には通常のデッキの国力6クラスのカードの展開が可能となった。 こういうインフレ自体はどこのTCGでもやっていることなのだが、問題はクルセイドが版権ものTCGであるということ。 特にサンライズクルセイドで長らく猛威を奮った疾風!アイアンリーガー参戦時には、主人公マグナムエースのあまりに狂った性能から「原作知らないけど野球しないと勝負にならない」「アイアンリーガー大好きなのにマグナムエースの評判が最悪」と大不評を買ってしまっていた。しかもこの流れはアイドルマスターゼノグラシアなどの新規参戦作品でも続く。 最終的にバランスを取り戻せないまま2017年にはクルセイドシステムは展開を終了してしまっている。 ファンデッキ一例: 赤青勇者 ガオガイガーとマイトガインで組む勇者デッキ。 現時点での特徴「勇者」持ちのキャラ・ユニットがGGGとMGの主役級のみのため、そこそこ戦えるもののまだファンデッキの域を出ない。 と思ったが、MG動輪剣やGGG&超竜神の登場で洒落で済まない強さになってきた 混色ながら指定国力が低く、扱いやすい ただし、すごくシュールである。 「ガオガイガー!超竜神!特急合体!!銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン ! 定刻通りに只今到着!」 赤単シンメトリカル 特徴「ビークルロボ」を持つユニットを使い、コマンド「シンメトリカルドッキング」で超竜神を早出し(最速3ターン)するもの。 しかし、高コスト帯が多く、まだ数が少ない為、運用が難しい。 やっぱり、シュールである。 「炎竜!ボルフォッグ!シンメトリカルドッキング!!!超竜神!!!」 【ヴァイスシュヴァルツにおいて】 所謂『萌え』系タイトルもそれなりに参戦しているため、ファンデッキを使う人は多い。 どのタイトルでも(武士道のお約束として新しいタイトルほど強いが)それなりに戦えることや、 運ゲーの要素が強いためにファンデッキであっても勝てることがあるので、ファンデッキを組む人は多い。 というか、同一タイトルのみでデッキを組む『ネオスタンダード』が主流である。 しかしながら、他TCGでのグッドスタッフにあたる様々なタイトルの猛者を結集させた『スタンダード』デッキには敵わないことが多い。 作品によっては『キャラ統一』『学年統一』『グループ統一』等の構築も可能。 カードパワーが劣る場合もあるが、そこは愛で何とかしよう。 【LORD of VERMILIONにおいて】 公式から、FF4のカードのみ等で修羅の道を歩むと称号が貰える等、ファンデッキに特典があるのが最大の特徴である。 更に最新作REではオンラインでゲストカードの原作のBGMがたまに流れるというファンには堪らない機能が付いたため、 ファンデッキとも結構当たりやすい。また作品単の場合シナジー等も考えられてる場合も多いので、やりやすいだろう。 【Z/Xにおいて】 基本的にどんなデッキでもある程度戦えてしまうことから、ファンデッキ製作の敷居はかなり低い。 というか「可愛い女の子をかき集めたら強デッキになりました」が日常茶飯事なため、ファンデッキの概念自体が他のTCGと少しばかり異なる。 Z/Xでファンデッキと言えば『絵師統一』か『テーマ統一』か『Z/XRデッキ』のどれかの意味合いが強め。 絵師統一は完全統一は一部のイラストレーターに限られるが、 特定のイラストレーターが描いたカードは全部積みのデッキ(しかもバランスまで織り込み積み)を組んだという猛者も存在する。 テーマ統一は三国志や三銃士など公式が用意したくくりをまとめたもの。 九大英雄やオリジナルⅩⅢなど肩書き持ちをフル投入したデッキは誰もが一度は夢見るだろう。 Z/XRデッキは、Z/XRが専用構築(ハイランダーや高コスト投入など)を前提とした能力を持ち、 基本的にガチよりはロマン寄りであるため所謂『プロレスデッキ』に近い。 また他のカードにはない際立った能力からアニムスループのようなコンボが生み出されることもある。 なお『背景ストーリーのZ/X世界でゼクスを使役する者をカードで再現した』という形であるため、 キャラクターがTCGをしているわけではないのでデッキ再現という概念はない (綾瀬や千歳、相馬などの所有が明言されているゼクスを入れることはできるが) 【ポケモンカードゲームにおいて】 デッキ構築の関係上、ガチデッキがタイプ統一デッキになることが多い。というか主流。 しかしゲームと同じくタイプ相性があるため、ファンデッキでも勝ちやすいゲームであると言える。 元々キャラ人気が高い作品のため、ファンデッキの種類も多様。 ブイズ統一デッキ、カイリキー満載デッキ、キノコポケモン統一デッキなど……みんなも組んでみよう。 追記・修正はファンデッキでゲームに勝利した人からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファンデッキだからって勝ちに行く手筋を抜いていい訳じゃないんだが、そういう「ネタデッキ」との区別がついてない人がそこそこいるんだよなあ…そしてそういう勘違いしている人に限ってガチデッキと対戦して負けると「あんな強カード使いやがって」とか言い出したり「これ本気じゃないし」とか言い出したりするからなあ。正しくファンデッキを愛しましょう -- 名無しさん (2014-01-04 11 34 31) 霊使いデッキに一族の結束やエフェクトを入れてました -- 名無しさん (2014-01-04 12 41 19) ↑2 ファン=好きなカードを主軸に勝つデッキ、ネタ=勝敗度外視して面白い事をするデッキって思ってる。 -- 名無しさん (2014-03-05 00 47 50) ファンデッキ使って負けることよりも、「そのデッキ弱いよ」って言われることの方がつらい -- 名無しさん (2014-05-27 18 38 32) というか相手のデッキにアレコレいう時点でだいぶ失礼じゃないの? -- 名無しさん (2014-05-27 18 41 31) z/xだと割とZ/XRデッキ全般 -- 名無しさん (2014-05-27 18 47 01) ポケモンでいうマイナー使いに通じるものがあるな。どちらにしろ試合後の言い訳イクナイってこと -- 名無しさん (2014-08-27 21 02 50) 出来た!男のロマン、夢の1ターンキルデッキ!! -- GXのファンデッカー (2014-11-11 11 38 15) その時の環境に合わせてもどうせ規制されるだけだよどの世界も -- 名無しさん (2015-01-12 11 09 40) (続き)遊戯王みたいにキャラに合わせたりして楽しむのが金も掛からなくて良心的 -- 名無しさん (2015-01-12 11 11 38) 遊戯王の剣闘獣は2008WCS優勝なので削除、追記しました -- 名無しさん (2015-01-12 11 27 26) デュエマには遊戯王のコンセプトデュエルみたいな催しないんか?劇中でキャラが使ったカードを入れたデッキで戦うアレ グレートモスで勝てみたいな無茶ぶりないし -- 名無しさん (2015-03-19 03 09 09) ヴァイスだと遊戯王と違ってファンデッキでも案外勝てるからね。流石にニセコイ相手だとキツいけど。 -- 名無しさん (2015-10-24 19 31 54) ↑2 デュエマはそういうのは特に無いな。MTGならVSデッキとか頂点捕食者や覚醒の様な特殊なカード一枚と戦う奴は有るが… -- 名無しさん (2015-10-24 19 47 31) デュエマのゴッドはファンデッキの鑑だと思う。 -- 名無しさん (2016-03-05 17 47 54) 遊戯王も近年はファンデッキでも一線級とは行かないまでも結構手堅く組めるようになってきたよ -- 名無しさん (2017-06-15 00 13 52) デュエマは【シザー・愛】や【ザガーンビート】といった、カスレアをメインに据えた(切り札とは言っていない)ファンデッキが大会で結果残してるんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-06-15 00 26 52) 誰かが使ってるの見るとすごい楽しそうなんだけど自分の場合「勝てなきゃ面白くない」って性格だからどうしても使うまでに踏み切れない -- 名無しさん (2017-10-19 22 57 05) ガチデッキファンデッキは住み分けが重要という話はよく聞くけど住み分け以前にこの二つの人種ってどういう場面でぶつかるの?ガチデッカーは大会、ファンデッキは身内というイメージガチデッキ使う人は大会の試合とかで固まるしファンデッキでは大会出ないし出たとしても大会だからと割り切るか大会でも勝てるように調整すると思うんだけど。なんで住み分けができない状況が発生するの? -- 名無しさん (2017-10-19 23 04 23) そもそもガチデッキとファンデッキに明確な区分がない。だからフリーで環境デッキ使うこと自体に直接の問題はないけど、フリーは勝利を目指すだけじゃなくてゲーム自体を楽しむ場でもあるからカードパワー差で一方的展開になりやすい環境デッキをフリーで使うのが推奨されない(使うなら一言言ったほうが無難)ってだけの話。 -- 名無しさん (2017-10-19 23 24 46) ↑見知らぬ人にフリー誘ってなんの断りもなしに環境ぶつける人まじでいるの? -- 名無しさん (2017-10-20 12 09 06) 環境デッキじゃなくても遊戯王で手札誘発入ってたらキレる人なら見たことあるかな。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 11 48) それがいるんだよね、俺も何回か遭遇した事ある。ただ、遊戯王なら一時期やってたコンセプトデュエルとか交流会とか楽しむ事が目的のイベントで空気読まずにガチデッキ使う奴が結構いる事もあって他のTCG以上に過敏な人が多い気がする。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 36 29) アニメ版のキャラが使ってたデッキの完全再現デッキはファンデッキに入るんだろうか -- 名無しさん (2017-10-20 12 46 20) 勝つことを楽しみたいならガチデッキ、楽しんで勝ちたいならファンデッキ、楽しみたいならネタデッキ。そんなイメージ -- 名無しさん (2017-10-20 12 59 23) 某池っちが遊戯王のごっこ遊びの面の話をするとリプに誘発とかフェイズ確認ばかりは駄目みたいなこと言ってる人いて、誘発ってうららうさぎのことかと思ってたらヴェーラーの話になるしフェイズ確認は確かにごっこ遊びには邪魔なのはわかるけどゲームをスムーズに進めるには大切なことだと思うし(というかルールが定まっていなかった初代はともかく他のゲーム以上に自由に動けるタイミングが多いのに宣言する描写を着けないアニメが悪いと思う)自分もファンデッキよりだけどこの人とは相容れないなと思った。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 02 44) 最近優勝したヒーローデッキに手札誘発入って融合入ってないヒーローはヒーローじゃないみたいな発言して燃えた人いたけど、こんな感じでネットでバトってるイメージ。池っち店長は狙ってか狙わずか定期的に対立煽りしてる感じがする。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 06 33) 負けるのは構わない。好きなデッキと一緒に死ぬのは誉れだから。嘲笑われてデッキ解体を勧められるのはちょっと困る。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 27 44) ファンデッキ同士で対戦すると、凄まじくカオスな盤面が発生することも。コナミの公式スペースで【霊使いドラグニティ】VS【黒庭お注射天使】で対戦してた時、スタッフに裁定を聞きに行く事態になったわ。その後、サクリファイスとか裁定がこの状況を参考にしたっぽいものに変更されてた。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 50 12) 特定のキャラクターが漫画やアニメで使ったカードだけで組んだのもこれでいいの?どんなに相性良くても使ってなければ入れないけど -- 名無しさん (2018-11-01 21 21 53) ↑それは大分ネタデッキ寄りじゃないかな -- 名無しさん (2018-11-27 12 58 16) 幻想ノ宴について書かれてるけどここって二次創作に関する記述はアウトじゃなかったっけ -- 名無しさん (2019-01-27 23 06 37) 一覧項目での二次創作記述禁止が明文化されたので「幻想ノ宴」削除 -- 名無しさん (2020-11-07 17 26 03) ワンピースカードゲームだとファンデッキでもガチ寄りになったりするの? -- 名無しさん (2024-02-22 20 52 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kusouduel/pages/25.html
現在使用不可のデッキ ■ラッキー・ダーツワンキル ■ロトファイブ・スヴァ ■転プロホーガン ■S・トリガー化ワンショット ■エザワワンショット ■キリコワンショット ■ナイトエンジン ■ベンゾ天門 ■ザ・ユニバース・ゲート ■神羅ヘルゲート・ムーン ■LOOK ■灼熱牙全体除去 ■ザールフェルド・ブラスター ■タッチカリビアン ■バーレスク無限ターン ■マナ・アンタップ ■R・ドリアン 現在も使用可能なデッキ ■ビッグブースト ■究極進化MAX(カイザーNEX型) ■グッドスタッフ・コントロール ■グールエンジン デッキとしての完成度が十分でなく、研究中のデッキ ■転プロBロマ ■ドラピグール